えびの市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会(第 1号 2月26日) 開会
歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料一億八千五百八万七千円、一般会計からの繰入金四億六千八百八十八万七千円、健康診査受託事業収入などの諸収入一千九百二十五万四千円などであります。歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金六億四千四百四十四万二千円、保健事業費一千八百八十九万円などであります。 議案第二十五号令和三年度えびの市介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。
歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料一億八千五百八万七千円、一般会計からの繰入金四億六千八百八十八万七千円、健康診査受託事業収入などの諸収入一千九百二十五万四千円などであります。歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金六億四千四百四十四万二千円、保健事業費一千八百八十九万円などであります。 議案第二十五号令和三年度えびの市介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。
国民健康保険は町民係であり、介護保険、後期高齢者医療保険は保険推進係となっており、町民目線で見ると違和感が残ります。総合窓口のやり方はよい点もありますが、現状態ではプライバシーの問題が残ります。直接各課に行く方法はスペースの問題があり、抜本的に改めるには無理があるように思えます。新設の総合政策課は大いに期待しているところであります。まちづくり会社設立支援と活性化協会との関わりがよく分かりません。
○医療介護課長(吉田寿敏君) 議案第83号令和2年度串間市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、歳出第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の電算業務委託料99万円の増額補正の内容についてでございますが、個人所得課税の基礎控除等の見直しが行われたことに伴い、後期高齢者医療保険料の算定に関し、必要となる自庁のシステムの改修を行うことが必要になったため、増額を行うものでございます。
令和元年度の国民健康保険の医療費は、前年度比一・八%増の約百五十八億八千万円、後期高齢者医療保険の医療費は、前年度比〇・六%増の約二百五十八億四百万円となり、年々増加傾向にあります。二〇二五年には、団塊の世代が後期高齢者医療保険に移行することにより、国民健康保険の医療費は減少し、後期高齢者医療保険の医療費が増大することが予想されます。
国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料の減免について、申請状況等、それから、社協が実施している自立相談支援事業の状況、相談件数、相談内容について、伺います。 ◎深田利広市民生活部長 まず、主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った世帯における減免については、現時点では申請はございません。 次に、減少した所得に係る保険税の減免について、お答えいたします。
これらの課題を早急に解決するために、福祉課、町民課、総務課の職員による意見交換並びに両課の業務の見直しを行い、町民の皆様にとりまして、よりスムーズな各種手続や相談ができる体制を目指し、町民課の国民健康保険、後期高齢者医療、国民年金の3つの業務を担当する医療年金係から、国民年金の業務を外した医療保険係を設け、また福祉課の介護福祉係を介護保険係と改め、これら2つの係を支援する建康づくり係の3つの係で構成
歳入額は対前年度比4.2%増の4億5,400万7,433円で、主なものは医療保険料1億2,544万8,700円、繰入金3億753万112円です。 歳出額は対前年度比4.1%増の4億4,991万4,902円で、主なものは広域連合納付金4億2,461万2,812円などです。 歳入歳出差引額は409万2,531円となっています。
続いて、議案第一〇三号「令和元年度都城市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」における歳出の主なものは、一般管理事務費のほか、後期高齢者医療広域連合納付金として、市で徴収した後期高齢者医療保険料と一般会計から繰り入れた保険基盤安定繰入金等を負担金として宮崎県後期高齢者医療広域連合へ支出した、との説明がありました。
続きまして、議案第46号、令和2年度綾町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)についてご報告いたします。 期日、説明者、主な内容はご覧ください。 委員会の審査で分かったこと。 職員の時間外勤務が多く、健康に不安がある。出納閉鎖、決算などもあり、負担が今回大きくなっているということでございます。 主な意見といたしまして、時間外勤務が増えていることを懸念する。早急な対応を求める。
続きまして、議案第46号、令和2年度綾町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)についてご報告いたします。 期日、説明者、主な内容はご覧ください。 委員会の審査で分かったこと。 職員の時間外勤務が多く、健康に不安がある。出納閉鎖、決算などもあり、負担が今回大きくなっているということでございます。 主な意見といたしまして、時間外勤務が増えていることを懸念する。早急な対応を求める。
歳入では、後期高齢者医療保険料は1億4,106万9,000円で、収納率は99.94%でありました。一般会計からの繰入金は2億4,884万7,000円で、対前年度比2.9%の減となっています。 歳出では、歳出の94.7%を占める後期高齢者医療広域連合納付金が3億7,375万8,000円で、軽減措置の見直しに伴う保険料負担金の増加により、対前年度比0.8%増となっています。
続きまして、三番目の政府が普及を促すジェネリック医薬品について、二〇一九年九月の時点で、国民健康保険などの都道府県別データのある三つの公的医療保険で、岩手、鹿児島、沖縄三県が八〇%使用し、全国平均では七四・九%、宮崎県は七八・七%と言われますが、本市の状況を分かる範囲でお示しください。
町長が6月議会での質問に対して、唾液採取法によるPCR検査に対し公的医療保険を適用することを認めたため、今後、町内医療機関でも検査を受けることはできるようになると考えていると答えておられます。 なかなかPCR検査、今、県内でも、そうそうは受けられない状況が続いていると思います。
町長が6月議会での質問に対して、唾液採取法によるPCR検査に対し公的医療保険を適用することを認めたため、今後、町内医療機関でも検査を受けることはできるようになると考えていると答えておられます。 なかなかPCR検査、今、県内でも、そうそうは受けられない状況が続いていると思います。
コロナ禍の影響により、仕事環境の変化で生活面が逼迫されている市民の方もおられると思いますが、各種納入の中で、固定資産税、市県民税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料等の収納率の状況についてお尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 市民生活部長。 ○市民生活部長(徳留光一君) それではお答えいたします。
歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料一億六千九百四十一万七千四百八十円、繰入金四億六千二百七十八万二千一円、諸収入三千二百六十六万五千九百一十八円などであります。歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金六億二千二百一万四千六百九十七円、諸支出金一千六百五十五万一千五百七十六円、保健事業費一千六百九十万三百五十円などであります。
款の1後期高齢者医療保険料は、本算定によるものです。 款の4繰入金は、職員給与費等の歳出増に伴うもの。 款の5繰越金は、前年度の繰越金です。 7ページをご覧ください。 歳出です。 款の1総務費は、時間外手当の増額です。 款の2後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料の本算定による納付金額の決定によるもの及び令和元年度の精算による増額です。 款の5予備費は、予備費の増額によるものです。
款の1後期高齢者医療保険料は、本算定によるものです。 款の4繰入金は、職員給与費等の歳出増に伴うもの。 款の5繰越金は、前年度の繰越金です。 7ページをご覧ください。 歳出です。 款の1総務費は、時間外手当の増額です。 款の2後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料の本算定による納付金額の決定によるもの及び令和元年度の精算による増額です。 款の5予備費は、予備費の増額によるものです。
歳入では、後期高齢者医療保険料1億4,106万9,000円、対前年度比は7.6%増で、収納率は99.94%でした。一般会計からの繰入金は2億4,884万7,000円で、対前年度比2.9%減となりました。 歳出では、全体の94.7%を占める後期高齢者医療広域連合納付金が3億7,375万8,000円で、軽減措置の見直しに伴う保険料負担金の増加により対前年度比0.8%増となりました。
次に、収入未済額を見ますと、町税で5,531万4,000円、前年度と比べまして、額としては560万4,000円の減少ではありますが、国民健康保険税で8,656万4,000円、後期高齢者医療保険料においては55万円、介護保険料で891万8,000円の状況であります。